[2018年モデル対応]iPad Proで拡張ディスプレイ風の機能を使う裏技

[2018年 2020年モデル対応]iPad Proで拡張ディスプレイ風の機能を使う裏技 iPad 2024.04.24
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こんな方におすすめ!

  • M1チップが搭載されていないiPadProで拡張ディスプレイ機能を使いたい
  • iPad1台で大画面で動画を見ながら作業もしたい
コロ
コロ

少し古いiPadでも外部モニターに大画面で映す方法ってないのかな・・・・

ぺー
ぺー

条件付きだけど少し古いiPadでも外部モニターに大画面で表示させることが可能だよ!

Mシリーズチップが搭載されているiPadPro及びiPad Airは拡張ディスプレイに対応しておりモニターとiPad本体の2画面構成で作業することが可能です。

外部拡張ディスプレイに対応しているiPad

  • iPad Pro 12.9 第5世代 2021年発売モデル
  • iPad Pro 12.9 第6世代 2022年発売モデル
  • iPad Pro 11 第3世代 2021年発売モデル
  • iPad Pro 11 第4世代 2022年発売モデル
  • iPad Air 第5世代 2022年発売モデル

2018年モデルや2020年モデルではミラーリングにしか対応しておらず、外部ディスプレイに接続してもiPad本体と同じ画面しか出力することができません。

16:9インチのモニターに接続すると左右に大きな黒帯が表示されてしまい外部モニターをフルに活用することが厳しくなっています。

ただし一部の対応アプリの場合、外部ディスプレイとiPad本体で表示させる画面を別々にすることが可能です。モニター側もフル画面になります。

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対応条件

今回の裏技使用についてはステージマネージャーに対応していることが条件となります。
(iPad Pro 11 第1世代(2018)~)
(iPad Pro 12.9 第3世代(2018)~)
(iPad Air 第5世代)

この内拡張ディスプレイに対応していないモデルは
iPad Pro 11 第1世代・第2世代
iPad Pro 12.9 第3世代・第4世代
となります。

必要なもの

  • 外部接続用モニター
  • モニター接続対応のハブまたはドッキングステーション
  • HDMIケーブル

外部接続モニターがtype-C接続可能なものであればハブとHDMIケーブルは不要となります。

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対応アプリ

※私が確認することができた一部のアプリとなります。

外部ディスプレイ接続時にアプリを立ち上げた際に、iPad本体ではなく外部ディスプレイにフルスクリーンで表示されるアプリが対象となります。

  • 写真
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主にコンテンツ閲覧系のアプリが対象の場合が多いです

対応アプリは限定的ではありますが、動画を見ながら作業したいといったケースは非常に多いと思います。

やり方

1.画面表示をステージマネージャーに変更

ステージマネージャーを選択

設定から画面表示をステージマネージャーに変更しておきましょう。

2.iPad本体側で作業(閲覧)したいアプリを起動

先にiPad本体側で操作したいアプリを立ち上げておきます。

特別な作業は不要です。

3.外部ディスプレイ対応アプリを起動

次に外部ディスプレイ対応アプリを立ち上げます。例ではAmazonPrimeVideoで行います。

視聴したいコンテンツを選択し、外部ディスプレイにフルスクリーンで表示させます。

4.左のアプリタブから作業したいアプリを画面上にドラックする

対応アプリをモニター側に表示させている状態で、左側にあるステージマネージャーのタブからiPad本体で操作したいアプリをメイン画面へドラッグします。

ステージマネージャからメイン画面へドラッグ

このようにすると外部ディスプレイに対応アプリをフルスクリーン表示したまま、iPad側で別のアプリを立ち上げることが可能です。

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Dockからのドラッグではフルスクリーン表示しているアプリが止まってしまうため注意が必要です。

注意点

iPad側のアプリをフルスクリーンにできない

iPad側のアプリをフルスクリーンにすると外部ディスプレイ側もそのアプリをミラーリングしてしまうため、iPad側で最大サイズで作業をすることができません。

ステージマネージャーで対応する限りのウィンドウサイズまで広げて対応しましょう。

フルスクリーンとまでは行きませんがそこそこの画面サイズにはなります。
この点に関しては画面サイズの大きい12.9インチのiPadが有利かもしれません。

動画アプリは二重で開けない

これは今回の裏技に限りませんが、iPad側で例えばYoutube等の動画アプリを開いて再生をしてしまうと、外部ディスプレイで既に再生している動画は停止してしまいます。

二窓視聴には適していないためこの点に関しては注意が必要です。

まとめ

如何でしょうか、少し古いiPad Proを使っている私は今まで動画視聴と作業を同時に行いたい場合、画面分割を使ったり、外部モニターにFireTVを接続して利用しておりましたが、iPad一台でこれを解決できたのはかなりメリットに感じます。

拡張ディスプレイに対応していないiPadをお持ちの方はぜひお試しください。

最後まで閲覧頂き誠にありがとうございました!

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