こんな方におすすめ!
- Galaxy Z Fold8 Ultraを買ったのでより便利に使うための周辺機器を揃えたい
- 折り畳みスマホならではのアクセサリーを知りたい
- DeXを使ってFold8 UltraをPCのように使いたい

Galaxy Z Fold8 Ultraをメインスマホとして使っている僕が、実際に使っているおすすめの周辺機器・アクセサリーを紹介します!
こんにちは、折り畳みスマホ使用歴3年、ぺー(@pe_log_net)です。
Galaxy Z Fold8 Ultraは開けばほぼ正方形の大画面になる、スマホとタブレットの中間にあたる端末です。
そのため普通のスマホ向けのアクセサリーがそのまま当てはまらない場面が多く、逆にタブレットやミニPC寄りの周辺機器と組み合わせたほうが良い場面が出てきます。
この記事では、実際に自分で買って使っておすすめできるものだけを、用途別にまとめて紹介します。
おすすめケース・フィルム
折り畳みスマホのケース選びで最優先すべきは、個人的にはスタンド機能があるかどうかだと思っています。
開いた状態で置ければ動画も作業も一気に快適になりますが、Foldシリーズは形状が特殊なのでリング型スタンドやマグネット系のアクセサリーが素直に使えません。
Galaxy Z Fold8 Ultra Carbon Standing Case
Galaxy Z Fold8 Ultra Carbon Standing Case

メリット
- スタンドを内蔵しても本体の薄さと軽さを損なわない
- 閉じた状態でも開いた状態でも、縦置きも横置きもできる
- ヒンジがしっかりしていて角度を細かく決められる
- カーボン調の質感が良く、純正という安心感がある
- 反射防止フィルム2枚と貼り付けキットが付属する
デメリット
- フィルム2枚付きを考えても価格が高い
- スタンド部分は汚れが目立ちやすく、傷も付きやすそう
サムスン純正の背面スタンド内蔵ケースです。
閉じても開いても、縦でも横でも置けるのが最大の強みで、外付けのスタンドを別に持ち歩く必要がなくなります。
フリーストップ式のヒンジなので角度も自由に決められますし、薄型軽量というFold8 Ultra本体の価値を壊さない厚みに収まっているのも良いところです。
さらに反射防止フィルムが2枚と貼り付けキットまで同梱されているので、カバー画面のフィルムを別途買わなくて済みます。
唯一にして最大の弱点は価格です。そこさえ許容できるなら、これ1つでケースとスタンドとフィルムが片付きます。
好きなケース+ESR キックスタンド
ESR キックスタンド
メリット
- 面積が狭いので様々なデバイスに取り付け可能
- ZFoldのような重いスマホでも使える
- 粘着力も問題なし
- Felicaも問題なく使える
- 好きなケースを使ったままスタンドだけ足せる
デメリット
- 平置きすると傾く
- 取付位置によってはマイナンバーカードの読み取りができない
- 縦置きと横置きのどちらを優先するかを決めてから貼る必要がある
純正ケースの価格で二の足を踏む方には、お気に入りのケースにESRのキックスタンドを貼り付ける方法をおすすめします。
私がZ Fold5で最終的に落ち着いたのがこの形で、Sペンケースの背面に貼って使っていました。

良いところは3つあります。2年近く使っても剥がれない接着力、純正と同じように角度を自由に決められるしっかりしたヒンジ、そして価格の安さです。
好きなデザインのケースを使いながらスタンドだけ足せるので、ケース選びの自由度が残るのも大きな利点になります。
- 接着力が強く、長期間使っても剥がれにくい
- ヒンジがしっかりしていて角度調整ができる
- 好きなケースを使ったままスタンドを追加できる
- 価格が安い
難点はスタンド自体が小型であることに由来します。
横向きの安定感を優先して貼ると、縦置きのバランスが悪くなります。
逆もまた同じで、どちらを主に使うかを決めてから貼る位置を選ぶ必要があります。
おすすめ充電器・モバイルバッテリー
UGREEN 100W 卓上充電器
UGREEN 100W 卓上充電器

メリット
- Galaxy Z Fold8 Ultraの45W充電に必要な出力を確保できる
- スマホ・タブレット・ノートPCを最大4台まとめて充電できる
- 充電スペースがスッキリまとまる
- 卓上100W充電器の中でも高コスパ
デメリット
- 出力W数の組み合わせがやや複雑
- 45Wを出すには100W対応のケーブルが別途必要
- 4台以上常時接続する場面がある場合は200W以上も要検討
Galaxy Z Fold8 Ultraには充電器が同梱されないため、充電器は自分で用意することになります。
せっかく45Wの急速充電に対応しているので、そこを活かせる充電器を選びたいところです。
おすすめは卓上型の100W充電器。プラグ一体型とは異なりコンセントから距離を離せるため、デスク上に省スペースで設置できます。

最大4つのデバイスを同時充電できるので、Fold8 Ultraを急速充電しながらイヤホンやスマートウォッチも一緒に挿しておけます。
ただしポートの組み合わせによっては1ポートあたりの最大出力が下がるので、Fold8 Ultraを最速で充電したいときは挿す本数を絞るのがコツです。

充電器側が45W出せてもケーブルが対応していないと速度が出ないので、100W対応のケーブルも合わせて用意しておきましょう!

MagtameやCIOのマグネットケーブルは卓上に置いても綺麗にまとまるのでおすすめ!
オウルテック OWL-LPBAC5003 モバイルバッテリー
2026年8月17日追記:こちらの製品は販売終了となっています。再開などありましたらお知らせします。
オウルテック OWL-LPBAC5003

メリット
- モバイルバッテリー・AC充電器・Type-Cケーブルの3in1。これ1つで完結する
- 全部入りで実測179g。この構成でこの重量はかなり異例
- 充放電サイクル約2000回の準固体電池。一般的な電池の4倍以上の長寿命
- 発火や液漏れのリスクが低く、-20℃から60℃まで対応
- 1%単位で残量が数字表示される
- AC接続時は最大45WのPD出力でノートPCも充電できる
- 2段階固定の折りたたみプラグで、隣のコンセントをふさがない
- 最大3台のデバイスを同時充電できる
デメリット
- 内蔵ケーブルがやや短く、コンセント充電とは相性が悪い

180gというコンパクト・軽量さを持ちながら内臓ケーブル・コンセントプラグも内臓されている優れものです。
AC接続時は45W充電に対応しているためGalaxy Z Fold8 Ultraの超急速充電にも対応。
(モバイルバッテリーでの充電は20W。)
5000mAhのバッテリーはスマホ約1回分と現時点では少し心許ない数値かもしれませんが、それ以上にどんな場面でも使いやすく、これ一台で済むシーンも多いため重宝しています。
3台同時充電可能(15W)なので汎用性も高く、持ち運び用のメインとして一台持っておくと便利です。
RORRY D2-2500 モバイルバッテリー
RORRY D2-2500 モバイルバッテリー
メリット
- キーホルダーに付けて持ち運べる
- 小型軽量でさらにケーブル一体化なので一切嵩張らない
- USB-Cケーブル内蔵でスマホ・タブレットの充電も可能
- 本体価格も安い上に別途ケーブルの購入が不要
デメリット
- スマートウォッチの充電はApple Watchにのみ対応
- ケーブル一体型なので断線などすると使えなくなる
- 充電速度はやや遅い印象
こちらは持ち出し前提の常備バッテリーです。
キーホルダーにつけて鍵と一緒に持ち歩くことでわざわざモバイルバッテリーを持ち歩いている感を失くすことができます。

わずか78gなので重量感もほとんど感じません。
USB-Cケーブルを内蔵しているため、Fold8 Ultraの充電にもそのまま使えます。
スマートウォッチ用の充電部はApple Watchにのみ対応しているためGalaxy Watchでは使えませんが、コンパクトな緊急用バッテリーとしては普通に優秀です。

使うかわからないけど一応持っておくモバイルバッテリーとして最適解だと思いました!
おすすめワイヤレスイヤホン
JBL TOUR PRO 3
JBL TOUR PRO3
メリット
- サイズ・ディスプレイ付きの割にかなり軽量に感じる
- 接続、ノイキャン・外音取り込みの切り替えが早い
- ノイキャン・外音取り込みの性能が高い
- 唯一無二のトランスミッター機能
- USB-Cケーブルで充電可能
- ワイヤレス充電にももちろん対応
デメリット
- タッチコントロールはイヤホン側面よりも軸の方が不便なく使える印象
- 周辺アクセサリーの選択肢が無さすぎる
- 一部効果設定が毎回OFFになってる
Galaxy純正で揃えるならBuds4 Proが第一候補になりますが、メーカーを問わないなら選択肢はもっと広がります。
私が使っているのはJBL TOUR PRO 3。
高音質とトップレベルのノイキャン性能を誇り、様々なワイヤレスイヤホンを試聴した上で付け心地や使用感が一番違和感なかった製品です。
唯一無二のトランスミッター機能があるためBluetoothの弱点である遅延を解消することも可能で、音楽視聴の他にも動画編集やゲームに利用することもできます。
こちらもハイエンド機なので高価ですが発売日から時間も経っているためAmazonのセールで安くなりやすいのもポイントです。
カバーディスプレイ付属のため傷防止にフィルムを貼っておくといいでしょう。

Galaxy Budsについては購入後レビュー予定です。
おすすめタッチペン
Galaxy Z Fold8 UltraはSペンに対応していません。
大画面でメモを取ったり写真を加工したりしたい場合は、市販の静電容量式タッチペンを使うことになります。
Ralkepy タッチペン 3in1
Ralkepy タッチペン 3in1

メリット
- 充電もペアリングも不要、持ち出してすぐ使える
- ディスク・導電繊維・ボールペンの3役を1本でこなす
- 静電容量式なら機種を選ばない
- 1,500円前後で試せる価格
デメリット
- 筆圧感知・傾き検知には非対応
- ゲルペンのインクが尽きたらその機能は終わり
- 磁気吸着が弱い
- キャップは紛失しやすそう
1本で3つの機能を持つ便利なタッチペンです。
透明な円盤を画面に当てて動かすディスクペン先が特徴で、ディスク越しに画面が見えるので、自分がどこを押しているのかが分かります。

メモアプリに手書きするときも字がきちんと読める大きさで収まりますし、写真加工で部分的にマスクを塗ったり細かい部分を消したりする作業も一気にやりやすくなりました。

太ペン側は反応も良くゲーム用途でもバッチリ使えます。

ゲルペンも使えるのでなんと紙にメモすることも可能。
ノート+ペンの瞬発力も発揮できるユニークな製品となっています。
ただし筆圧やパームリジェクションはないため、Sペンの完全な置き換えにはなりません。
メモ書きや写真加工程度の用途を想定するのがちょうど良いと思います。充電も電池もペアリングも不要なので、ケースのポケットに挿しておくだけで使えるのも気楽です。
おすすめコントローラー
GameSir X5 Lite
GameSir X5 Lite

メリット
- 有名メーカーの中では群を抜いて安い
- 約135gと軽量。長時間持っても疲れにくい
- ホールエフェクトスティック搭載でドリフトに強い
- 対応デバイス幅が105mm〜213mmと広く、折り畳みスマホも装着できる
- 折り畳みスマホを開いた状態でも装着できた
- 厚さ調整用のシリコンパッドが付属し、ケースを付けたままでも使える
- パススルー充電に対応し、遊びながら充電できる
- 有線接続なので遅延の心配がない
デメリット
- ボタンのクリック感はチープ。必要最低限という印象
- Type-C接続端子に遊びがあり、やや挿しづらい
- 端子が左側にあるため、音量ボタンや電源ボタンが下側に来てしまう
- 全体的に価格なりの作りではある
Fold8 Ultraを買ったら一度は試してほしいのがこれです。
対応デバイス幅が105mm〜213mmあるので、閉じた状態はもちろん開いた大画面をまるごと挟み込めます。

ほぼ正方形の大画面が目の前に広がって、両手にはちゃんとグリップがあるという状態は、普通のスマホでは絶対に作れない体験でした。

有線接続なのでドライバのインストールも設定も不要で、挿した瞬間に認識されます。
折り畳みスマホを買ったものの使い道が動画と電子書籍くらいしかない、と感じている方は、ここに使い道がひとつ増えると思います。


おすすめハブ・ドッキングステーション
Anker Power Expand 8-in-1 USB-C PD
Anker PowerExpand 8-in-1 USB-C PD
メリット
- モニターにHDMI接続することでDeXを大画面で使える
- USB-Cポートを追加で1つ拡張できる
- 10Gbpsの高速転送
- USB-Aでキーボードやマウス、カメラが利用可能に
- SD・microSDカードにも対応
- LANも接続できるので有線で安定した回線速度が出せる
- これだけ対応しているのに安価でコスパが高い
- 持ち運びしやすいサイズ
デメリット
- ケーブルが短いので延長ケーブルや配置などの工夫が必要
- 長時間の給電が安定しない
- SDカードがUHS-1なので転送速度が遅め
- オーディオジャック非搭載
アダプタ不要でコンパクトなUSB-Cハブです。
DeXを使う上で一番の要になるのがHDMI出力で、これ1つあればモニターに映しつつUSB-Aでキーボードとマウスを繋ぐところまで一気に片付きます。
Fold8 UltraはmicroSDカードスロットを搭載していないので、カメラのSDカードから写真を取り込みたいときにもこのハブが役に立ちます。

大体この手の製品はUSB-Cポートを1つ塞いでハブ側にUSB-Cが1つしかない場合も多く、結局USB-Cポートは増えないことが多いですがこの製品はUSB-Cポートが2つあるためしっかり拡張可能です。
スマホのバッテリーだけでハブを動かし続けると消耗が激しいので、充電しながら使える構成にしておくのがおすすめです。上で紹介した卓上充電器と組み合わせると安定します。
おすすめキーボード
サンワサプライ「SKB-BT35」
サンワサプライ SKB-BT35
メリット
- 折り畳み可能なフルサイズキーボード(テンキー付)
- 2台までマルチペアリングか可能
- 充電ポートがType-C
- 折り畳みキーボードとして珍しい馴染のあるキー配列
- Mac・iOS・Android・Windowsなど様々なデバイスに対応
- 有線接続も可能
デメリット
- 3台マルチペアリングできたら最高だった
- フルサイズなので持ち運び先のスペースによっては不便かもしれない
折り畳みスマホを持ち歩くなら、キーボードも同じく折り畳めるタイプが相性抜群です。

コンパクトな折りたたみキーボードでありながらテンキー付でEnterキーも大きい馴染の深いJIS配列。

同時に2台までペアリングが可能なので、Fold8 Ultraとタブレットを切り替えて使うこともできます。
USB-C充電式なので電池いらずなのも地味に助かるポイント。

Fold8 Ultraの正方形寄りの大画面は一画面に表示できる情報量が多いので、キーボードを繋いだときの作業効率は普通のスマホとは比較になりません。
また、omikanoから3台マルチペアリングが可能な日本語配列キーボードも登場しています。
サイズもコンパクトで価格的にもスペック的にも非常に優秀なのでこちらも紹介しておきます。
おすすめマウス
サンワサプライ 超小型マウス
サンワサプライ 超小型ワイヤレスマウス

メリット
- 超小型でスペースの広さを問わずに使える
- 持ち運びに超便利。常備カバンに入れていてもOK
- 最大3台までマルチペアリング可能
- 小さいボディに豊富な機能
デメリット
- アプリによってはスクロールの制御が難しい
- 手の大きい方には小さすぎると感じるかもしれない
サンワサプライブランドの超超超ミニマルマウスです。

DeXはタッチ操作でも使えますが、マウスがあると一気にPCの操作感に近づきます。
未使用時でも一切嵩張らないため、カバンやポーチに常備しておいても全く邪魔になりません。
サイズが小さいので出先の狭いテーブルでもしっかり稼働します。Fold8 Ultraとキーボードとこのマウスをポーチに入れておけば、それだけで作業環境が持ち運べます。
まとめ
今回はGalaxy Z Fold8 Ultraと一緒に買いたいおすすめ周辺機器・アクセサリーをご紹介しました。
折り畳みスマホはアクセサリー次第で使い道が大きく変わる端末だと思っています。
スタンドを足せば動画も作業も楽になりますし、コントローラーを付ければゲーム機になり、ハブとキーボードを繋げばPCの代わりにもなります。
まだ試していない周辺機器も色々あるので、良いものが見つかったらこの記事にも追記していく予定です。
最後までご覧頂きありがとうございました!


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